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高卒を含む内定者増から分かること。

公開日: : 最終更新日:2014/06/10 転職ニュース


高卒の就職に関する非常に良い傾向が生まれつつあります。今年の始めから始まったアベノミクスの効果、特に日本銀行の量的緩和政策によるマネタリー・ベース270兆円という異次元緩和によって民間企業の株価が上がり、現在では夏のボーナスがバブル期以上の上がり方を見せていることが分かっています。

 その良い経済状態の影響が、高卒を含む就活生の内定率にも反映されていることが分かりました。大卒の内定率は90.7%となっており前年同期比で1.4ポイント増となっており、短大卒の場合であれば86.8%で前年同期比では5.9ポイントの上昇を見せていることが分かりました。

 さらに兵庫労働局の報告によると、ジョブサポーターによるマンツーマンの支援の効果もあり、新たに1600人にも及ぶ内定者を実現したことがわかりました。現在に至るまで、ジョブサポーター制度はありましたが、これほど如実に内定者を生み出す事はできずにいました。

 行政の施策も経済状態が良好であれば功を奏すことが証明されました。

 高卒を含む、求職者に対しては非常に明るい兆しが差し込んでいる状態と言えます。金融緩和は二年続きますので、この調子で経済が好転していけばほぼ間違いなく今以上に内定を受けやすい雇用市場になることでしょう。

 この結果から分かることはなんでしょうか? それは雇用を創出する大きな要因となるのが政治だという点です。選挙権を持つ人は国で起こる全ての事に投票という形で責任を持っているわけですね。

 雇用に対する意思をしっかり国政に反映させるためにも、選挙には必ず行きましょう。

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