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高卒者の離職率は3年以内に4~5割-目標達成ならず

公開日: : 最終更新日:2014/06/10 コラム

 ゴールデンウィークも終わり、忙しい日々が再開したという人も多いことと思います。この春入社式を迎えた新入社員たちは、ようやく社会人としてのリズムに慣れてきたころでしょうか?1日8時間前後、会社に拘束されるのは最初はかなり苦痛のことと思います。
 
 大学進学率が高まる中、高卒者の就職はますます大変だといわれていますが就職活動を頑張り、無事内定をもらったという人もいることと思います。社会人になるにあたり希望と期待を胸に入社されたという方もいることでしょう。
 
 記事では「新入社員の頃の夢、6割以上が実現していない!」といったタイトルで紹介されています。タイトルどおり新入社員の際、思い描いていた夢が実現できていない現状を掲載しています。その割合はなんと6割ほど。

 数字からわかるとおり、大変厳しい戦線が強いいれられていることがわかりますよね。
 
 現代の若者たちの夢といっても大きな夢ではなく、通常の願いのようなものがほとんどです。例えば「定年まで働く」といったごくごく当たり前のものですが、高卒者の4~5割から3年以内に離職してしまうという結果から、定年まで働くことを全うできない人が多くみられます。

 本人の意思もないわけではないのですが、職場環境が悪くやめてしまったという例がほとんどです。
 
 目標を達成できないのは、本人のせいなのか? 環境のせいなのか? 時代のせいなのか? 多くの要素が絡み合っているため一概にはいえませんが、人は年齢とともに進化していく生き物であり、目標もかわっていくものです。次の目標に向けて、精一杯頑張ってほしいものです。

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