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本気で就職したいなら、職歴としてアルバイトを扱うべきです

公開日: : 履歴書

なぜアルバイトは職歴に含まれるのか

 アルバイトを職歴として書くか書かないかで、その人の就職への本気度がわかるのではないでしょうか。アルバイトを職歴として書けば、それだけ就職したいという気持ちが全面に出ていることになります。きっと、これは採用を担当する企業の人間にも伝わると思います。

 また、アルバイトであっても、雇用形態にかかわらず社会人であると判断する人も少なくありません。そういった人と出会えるかは運次第ですが、職歴として書いて提出する行為がなければ、運が良くてもその恩恵を受けることはできないでしょう。

 もちろん「働く」という行為が何よりも重要であることは言うまでもありません。こうしたことから、アルバイトは職歴に含んでも問題はなく、むしろ含ませなければならないと言えるのです。

アルバイトなら何でもオッケー?

 アルバイトは職歴となる、と言うと、だったら経験したアルバイトを手当たり次第書いてしまおうと考える人がいますが、ここは少し冷静になる必要があります。アルバイトなら何でもオッケーというわけではないのです。

 あなたにとって重要なアルバイト歴はどれか、企業にとって重要なアルバイト歴はどれか、こうしたことを考えながら取捨選択をしていきましょう。

 もし重要性が見出せれば幾つ書いても構いません。と言っても2つか3つまでには抑えておきたいですが、絶対に1つに絞らなければならないわけではないので、数に関してそこまで神経質になる必要はないでしょう。

“職歴になる”以外の効果も?

 アルバイトは職歴になり、それがアピールの材料にもなるのですが、それ以外の効果も生み出してくれる可能性があります。あなたの情報を多めに相手に知らせることができるという効果もあるでしょう。履歴書をパッと見た時に、余白が少ないと感じてもらえる効果もあるでしょう。

 高校を卒業してからのアルバイト歴が履歴書に書かれてあれば、高校卒業後の動向についても知ることができ、一種の安心感のようなものを感じてもらうこともできそうです。

 アルバイトについて書いておけば、ありとあらゆる効果が出てくるので、「書かない」という判断は適切ではないのかもしれません。

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