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地方に就職するならスキルを身につけよう

公開日: : コラム

高校卒業後、地元にある大手メーカーで勤務することを選択する人もいることでしょう。高卒の求人内容として、地元にある大手メーカーの工場勤務はけっして悪条件ではありません。給与も地元企業よりもよく休暇もしっかりしているため、優良企業として重宝される傾向にあります。仕事内容は主に流れ作業であり、比較的難易度が少ない作業が多くみられます。工場の現場の仕事は高卒の人が多く就労しており、貴重な労働力として期待されています。記事では高校卒業後、シャープの工場に勤務する25歳男性がリストラにあい職安を訪れている姿が掲載されています。

地方の求人は乏しく、そして給与が低いのが特徴といっても過言ではありません。そのため大学などに進学し、都心で就職した人は地元に戻りたいと思っても、大幅に雇用状況がダウンしてしまうため、あきらめる人が後をたちません。

シャープの工場勤務だった彼は、地元では大手企業であり鼻高々だったといいます。しかしリストラの話が出て、気がつけば5000人という大幅リストラであることを知り、愕然とします。それもそうですよね。シャープであればリストラがあるとは、考えにくい大手メーカーですから。

地元の高卒向けの求人例としてはハウス野菜の収穫15万円、配管工17万2000円、精密機械の組み立て13万1000円、老人ホームで調理14万1000円となっています。シャープの19万だったそうなので、いかに恵まれていたかわかりますね。地元にいてある程度給与がほしいと考えるのであれば、医療系の資格を取るとか、公務員になるとか何かよっぽど努力をしなければ、10万円台の給与から這い上がるのは難しい状況です。求人がないとなげく前に、自分はこれまで努力をしてきたか?を考えてみてください。

参考

http://news.livedoor.com/article/detail/6937604/

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